¥37,400 (税込み)
年代物の螺鈿細工 サイドテーブルです。
緻密な木彫刻と螺鈿細工を備えた、上質なデザインのサイドテーブル。花台や飾り台として様々なシーンでお使いいただけます。
- 商品ID : 91906
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 510 奥行き 480 高さ 555
*若干の誤差は御了承下さい。
特記事項
- 細工が剥がれやすくなっています。
- 細工の剥がれや浮きがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
年代物の螺鈿細工 サイドテーブルです。
緻密な木彫刻と螺鈿細工を備えた、上質なデザインのサイドテーブル。花台や飾り台として様々なシーンでお使いいただけます。
螺鈿細工
主に漆器などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつで、貝殻の内側、虹色光沢を持った真珠質の部分を薄く研磨したものをさまざまな模様の形に切り、漆地や木地の彫刻された表面にはめ込む手法のこと。およびこの手法を用いて製作された工芸品のこと。螺は貝、鈿はちりばめることを意味します。 貝に限らず琥珀、鼈甲、金属片が使われるものも螺鈿と呼びますが、金銀を用いた場合は螺鈿とは呼びません。使用される貝は、アワビ、カワシンジュ ガイ(青貝)、ヤコウガイ(夜光貝)シロチョウガイ(白蝶貝)、アコヤガイなどが多く使われはめ込んだ後の貝片に更に彫刻を施す場合もあります。
オリエンタルスタイル
テーブル・デスク
サイドテーブル
サイズ(単位mm)
- 幅 510 奥行き 480 高さ 555
*若干の誤差は御了承下さい。
特記事項
- 細工が剥がれやすくなっています。
- 細工の剥がれや浮きがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり