欅材 関東長火鉢

¥64,900 (税込み)

欅材 関東長火鉢です。

長火鉢には関東長火鉢と関西長火鉢があり、縁のない長方形の箱のような火鉢を「関東長火鉢」、皿などを置く縁のあるものを「関西長火鉢」といいます。近年では火鉢としての本来の用途よりも、現代の空間に溶け込むローテーブルとして使用され、和室はもちろん、モダンや北欧スタイルのインテリアにもおすすめです。木製の蓋を外し、ガラス蓋(別途用意してください)をはめ、炉の部分に砂利や観葉植物を入れて楽しむこともできる、遊び心と存在感のある一品です。

  • 商品ID : 90470
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 820 奥行き 420 高さ 405
    • 引出内寸 x2 幅 220 奥行き 345 高さ 65
    • 引出内寸右 x3 幅 125 奥行き 345 高さ 50/65/130

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 天然木(蓋)

特記事項

  • ひび、隙間、はがれ、引き出し内の割れ接着補修跡等ありますが、現状問題なくご使用いただけます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

欅材 関東長火鉢です。

長火鉢には関東長火鉢と関西長火鉢があり、縁のない長方形の箱のような火鉢を「関東長火鉢」、皿などを置く縁のあるものを「関西長火鉢」といいます。近年では火鉢としての本来の用途よりも、現代の空間に溶け込むローテーブルとして使用され、和室はもちろん、モダンや北欧スタイルのインテリアにもおすすめです。木製の蓋を外し、ガラス蓋(別途用意してください)をはめ、炉の部分に砂利や観葉植物を入れて楽しむこともできる、遊び心と存在感のある一品です。

欅(けやき)
国内の広葉樹の中で第一の良材として古くから建築材、家具材、建具材、造作材として幅広く用いられています。大変美しい明瞭な木目とうっすらと褐色を帯びた木肌が特徴。特に寺社建築に重用されたり、農家の大黒柱としても用いられており和家具の材料としては最高級の素材です。玉杢、牡丹杢、泡杢などの模様が現われることがあり大変希少価値の高い素材として珍重されています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 820 奥行き 420 高さ 405
    • 引出内寸 x2 幅 220 奥行き 345 高さ 65
    • 引出内寸右 x3 幅 125 奥行き 345 高さ 50/65/130

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 天然木(蓋)

特記事項

  • ひび、隙間、はがれ、引き出し内の割れ接着補修跡等ありますが、現状問題なくご使用いただけます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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