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李朝家具様式の サイドボードです。
網代編み細工や取っ手金具がデザインのアクセントとなった存在感あるサイドボード。年季を帯びた風合いと佇まいで、実用の収納家具としてはもちろん、ディスプレイ用途にもお使いいただけます。
- 商品ID : 87812
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 895 奥行き 370 高さ 515
- 引出内寸 x4 幅 175 奥行き 310 高さ 45
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 天然木
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
李朝家具様式の サイドボードです。
網代編み細工や取っ手金具がデザインのアクセントとなった存在感あるサイドボード。年季を帯びた風合いと佇まいで、実用の収納家具としてはもちろん、ディスプレイ用途にもお使いいただけます。
李朝家具
李朝家具とは、李王家が君臨した李氏朝鮮時代(1392~1910年)に作られた調度類、または、この時代の家具のリプロダクトの事も意味します。李朝家具の特徴は、木目の風合い、そして金具の美しさが融合した造形美です。日本の家具と比べて多少の歪や引出しのがたつきなど、造りは大陸的で大雑把なようにも見えますが、木の適材適所を心がけながらバランスよく自然のままに仕上げられていて、日本の家具にない何ともいえない柔らかさ、やさしさ、温もりを感じさせます。そこに風土や長い歴史の中で育まれた李朝家具独特の味、魅力があります。
網代編み
太目で平たく同幅の材を使い、交差を2本または3本飛ばしにし、目をずらしながら編む代表的な技法です。縦横の編み込みを隙間なく編んでいくため非常に美しく丈夫な編みに仕上がります。編み方により独特な差異をつけることができるので天井や屏風など多くの生活雑貨に用いられてきました。
サイズ(単位mm)
- 幅 895 奥行き 370 高さ 515
- 引出内寸 x4 幅 175 奥行き 310 高さ 45
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 天然木
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり