近江箪笥 欅材 水屋箪笥

通常価格¥548,900   ¥328,900 (税込み)

欅材を用いた、近江箪笥です。

時代を経た木肌の風格、堅牢さと重厚さの中に繊細さを秘めた佇まいの水屋箪笥。食器棚としての用途以外にも様々なシーンで空間のアクセントとして利用可能です。現代の住空間においても存在感が際立つ一品です。

  • 商品ID : 81586
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1795 奥行き 470 高さ 1690
    • 引出内寸(上段) x8 幅 110/220 奥行き 340 高さ 70/110/115
    • 引出内寸(下段) x4 幅 220 奥行き 340 高さ 125

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

特記事項

  • 経年により隙間や割れ、穴などが見受けられます。
  • 上台と下台は分解して発送いたします。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

欅材を用いた、近江箪笥です。

時代を経た木肌の風格、堅牢さと重厚さの中に繊細さを秘めた佇まいの水屋箪笥。食器棚としての用途以外にも様々なシーンで空間のアクセントとして利用可能です。現代の住空間においても存在感が際立つ一品です。

近江箪笥
近江地方で作られた水屋箪笥。江戸時代から昭和にかけてさかんに作られ、良質なヒノキ、欅などを使った頑丈さとみざら戸と呼ばれる格子状の引き戸が特徴。産地がいろいろとある水屋箪笥の中でも、近江箪笥は重厚感があり落ち着いたデザインで人気を誇ります。

水屋箪笥
水を扱う場所(台所)で使われる箪笥から水屋箪笥と呼ばれる日本古来の食器棚。冷蔵庫が普及していなかった頃は食べ物も入れていたので、風通しと虫よけのために扉が金網やすのこ状になったものが多いのが特徴です。

欅(けやき)
国内の広葉樹の中で第一の良材として古くから建築材、家具材、建具材、造作材として幅広く用いられています。大変美しい明瞭な木目とうっすらと褐色を帯びた木肌が特徴。特に寺社建築に重用されたり、農家の大黒柱としても用いられており和家具の材料としては最高級の素材です。玉杢、牡丹杢、泡杢などの模様が現われることがあり大変希少価値の高い素材として珍重されています。

収納家具

その他 収納家具

オリエンタルスタイル

サイズ(単位mm)

  • 幅 1795 奥行き 470 高さ 1690
    • 引出内寸(上段) x8 幅 110/220 奥行き 340 高さ 70/110/115
    • 引出内寸(下段) x4 幅 220 奥行き 340 高さ 125

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

特記事項

  • 経年により隙間や割れ、穴などが見受けられます。
  • 上台と下台は分解して発送いたします。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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