アルフレックス arflex モデルルーム展示品 CLIPS センターテーブル

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arflex(アルフレックス)による、芦田秀一デザイン、モデルルーム展示品 CLIPS (クリップス) センターテーブルです。

洗練されたデザインとスタイリッシュな印象が際立つテーブルは、モダンスタイルのお部屋はもちろん空間のアクセントとしても最適。どの角度から見ても美しい佇まいが空間を華やかに演出します。

  • 商品ID : 57038
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 650 奥行き 650 高さ 300

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • スチールメッキ
  • カラーガラス

特記事項

  • 定価 : 194,700円(税込)
  • モデルルーム展示品。
  • 天板は置式です。
  • ガラスに小傷が見られます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

arflex(アルフレックス)による、芦田秀一デザイン、モデルルーム展示品 CLIPS (クリップス) センターテーブルです。

洗練されたデザインとスタイリッシュな印象が際立つテーブルは、モダンスタイルのお部屋はもちろん空間のアクセントとしても最適。どの角度から見ても美しい佇まいが空間を華やかに演出します。

芦田秀一 Hidekazu Ashida
1969年、大阪府生まれのデザイナー。東京造形大学デザイン学科卒業後、住宅設備機器メーカーにて製品デザインを担当。建築デザイン事務所を経て、2005年「ASHIDA DESIGN. 」設立。家電製品や家具、インテリア用品のデザインを中心に、グラフィックデザイン、Webデザインなど幅広く活躍。SEKISUIプロダクトデザインコンペやGood Design賞など、多くの功績を残しています。

アルフレックス arflex
「マレンコ」「エー・ソファ」「NT」など、各時代を彩る名作・傑作と評される製品を数多く世に送り出した、日本が誇るモダンファニチャーのトップブランド。そのルーツは1951年、ファニチャーデザイン先進国イタリアで誕生したアルフレックス社にあります。日本との出会いは1967年、アルフレックス・ジャパン創設者の保科正氏が本国を訪れたことがきっかけでした。1969年に日本での販売権とオリジナル製造権を得て帰国し、アルフレックス・ジャパンを設立。日本の気候や住環境に合ったモダンでシンプルな家具づくりをスタートさせます。現在では、ソファ製品の90%以上を日本国内の自社工場で一貫生産。短納期・高品質・充実のメンテナンス体制を実現するとともに、国内外の気鋭デザイナーとともに新たな製品開発にも力を注いでいます。“イタリア生まれ、日本育ち”というユニークな背景を持ち、上質な日常を提案し続けるアルフレックスは、日本におけるモダンファニチャーの先駆け的存在として、今なお多くのファンを魅了し続けています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 650 奥行き 650 高さ 300

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • スチールメッキ
  • カラーガラス

特記事項

  • 定価 : 194,700円(税込)
  • モデルルーム展示品。
  • 天板は置式です。
  • ガラスに小傷が見られます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり