arflex(アルフレックス)による、植木莞爾デザイン、KUF(ケーユーエフ) ダイニングチェアです。
- 商品ID : 40681
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- x4 幅 420 奥行き 530 高さ 790 座高 440
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ビーチ材
- ファブリック
特記事項
- 座面:張地は新しく張り替えております。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
arflex(アルフレックス)による、植木莞爾デザイン、KUF(ケーユーエフ) ダイニングチェアです。
背が描く緩やかな曲線は身体にフィットし、快適な掛け心地を実現します。また、程よい硬さのクッション性が身体を快適にサポートし、長時間座っていても疲れにくく、心地良いくつろぎの時間をお過ごし頂けます。また、どんなテーブルにもマッチし、幅広いテイストのコーディネートが可能です。
植木莞爾 KANJI UEKI
東京生まれ。1968年、慶応義塾大学を卒業後、渡伊。ミラノのリナシェンテ・デパートデザイン室、アルド・ヤコベル建築設計事務所を経て、1975年にカザッポアンドアソシエイツを設立。建築デザイン、インテリアデザイン、プロダクトデザインなど数多くの作品を手掛けている。
アルフレックス arflex
「マレンコ」「エー・ソファ」「NT」など、各時代を彩る名作・傑作と評される製品を数多く世に送り出した、日本が誇るモダンファニチャーのトップブランド。そのルーツは1951年、ファニチャーデザイン先進国イタリアで誕生したアルフレックス社にあります。日本との出会いは1967年、アルフレックス・ジャパン創設者の保科正氏が本国を訪れたことがきっかけでした。1969年に日本での販売権とオリジナル製造権を得て帰国し、アルフレックス・ジャパンを設立。日本の気候や住環境に合ったモダンでシンプルな家具づくりをスタートさせます。現在では、ソファ製品の90%以上を日本国内の自社工場で一貫生産。短納期・高品質・充実のメンテナンス体制を実現するとともに、国内外の気鋭デザイナーとともに新たな製品開発にも力を注いでいます。“イタリア生まれ、日本育ち”というユニークな背景を持ち、上質な日常を提案し続けるアルフレックスは、日本におけるモダンファニチャーの先駆け的存在として、今なお多くのファンを魅了し続けています。
ブナ(ビーチ) beech
白くきめ細かい木肌に割れにくい性質を備えた素材、材面には放射組織の小さな斑が入る。強度が高く粘りと弾性に富むので曲げ木の材料としても最適。着色の無い材は使い込む程に飴色に変化する。
サイズ(単位mm)
- x4 幅 420 奥行き 530 高さ 790 座高 440
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ビーチ材
- ファブリック
特記事項
- 座面:張地は新しく張り替えております。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし