arflexによる Sergio Brioschi(セルジオ・ブリオスキ) デザイン、 BRERA(ブレラ) コンソールテーブルです。
ベットサイドやコンソールとして活躍するマルチなロングテーブル。シンプルかつ上質感があり、様々なシーンで活躍します。
- 商品ID : 40562
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1720 奥行き 350 高さ 550
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 天板:ホワイトオーク材
- 脚部:ステンレス鏡面磨き仕上げ
定価
- 462,000円(税込)
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
arflexによる Sergio Brioschi(セルジオ・ブリオスキ) デザイン、 BRERA(ブレラ) コンソールテーブルです。
ベットサイドやコンソールとして活躍するマルチなロングテーブル。シンプルかつ上質感があり、様々なシーンで活躍します。
アルフレックス arflex
「マレンコ」「エー・ソファ」「NT」など、各時代を彩る名作・傑作と評される製品を数多く世に送り出した、日本が誇るモダンファニチャーのトップブランド。そのルーツは1951年、ファニチャーデザイン先進国イタリアで誕生したアルフレックス社にあります。日本との出会いは1967年、アルフレックス・ジャパン創設者の保科正氏が本国を訪れたことがきっかけでした。1969年に日本での販売権とオリジナル製造権を得て帰国し、アルフレックス・ジャパンを設立。日本の気候や住環境に合ったモダンでシンプルな家具づくりをスタートさせます。現在では、ソファ製品の90%以上を日本国内の自社工場で一貫生産。短納期・高品質・充実のメンテナンス体制を実現するとともに、国内外の気鋭デザイナーとともに新たな製品開発にも力を注いでいます。“イタリア生まれ、日本育ち”というユニークな背景を持ち、上質な日常を提案し続けるアルフレックスは、日本におけるモダンファニチャーの先駆け的存在として、今なお多くのファンを魅了し続けています。
セルジオ・ブリオスキ / Sergio Brioschi
イタリア、ミラノ生まれ。建築家マリオ・ベリーニの事務所、アントニオ・チッテリオの事務所を経て、1994年ブリオスキ・スタジオを設立。インダストリアルデザイン、インテリアデザイン、コーポレートイメージなど数多くを手掛ています。2005年に日本企業で初めてアルフレックス ジャパンと取り組みました。
オーク
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。