アルフレックス arflex / Italia KO カウンターチェア3脚セット

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arflexによる、押野見邦英デザイン KOシリーズ カウンターチェア3脚セットです。

  • 商品ID : 35712
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  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • x3 幅 430 奥行き 500 高さ 885 座高 605

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 発泡ゴム

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

arflexによる、押野見邦英デザイン KOシリーズ カウンターチェア3脚セットです。

1987年にFKチェア同様にダイニングルームへの拡充のために開発されたKOチェア。レジデンシャルターゲットのFKに対し、バブル景気に沸く商業空間を視野にいれて開発されました。すっきりと洗練された、直線を意識したようなデザインが特徴的な一品です。

アルフレックス arflex
「マレンコ」「エー・ソファ」「NT」など、各時代を彩る名作・傑作と評される製品を数多く世に送り出した、日本が誇るモダンファニチャーのトップブランド。そのルーツは1951年、ファニチャーデザイン先進国イタリアで誕生したアルフレックス社にあります。日本との出会いは1967年、アルフレックス・ジャパン創設者の保科正氏が本国を訪れたことがきっかけでした。1969年に日本での販売権とオリジナル製造権を得て帰国し、アルフレックス・ジャパンを設立。日本の気候や住環境に合ったモダンでシンプルな家具づくりをスタートさせます。現在では、ソファ製品の90%以上を日本国内の自社工場で一貫生産。短納期・高品質・充実のメンテナンス体制を実現するとともに、国内外の気鋭デザイナーとともに新たな製品開発にも力を注いでいます。“イタリア生まれ、日本育ち”というユニークな背景を持ち、上質な日常を提案し続けるアルフレックスは、日本におけるモダンファニチャーの先駆け的存在として、今なお多くのファンを魅了し続けています。

押野見邦英 oshinomi kunihide
日本の建築家。主に鹿島建設設計部で活動し、1969年には最高裁判所設計競技で岡田新一の下、チーフとして案をとりまとめ、1等当選に貢献しました。当時、横浜国立大学在学中にデザイン学校にも通っていたといいます。1965年大学卒業と同時に、母校の助手をつとめた後に鹿島建設に入社。同社で担当した建築作品は、1972年の愛知医科大学校舎、1974年の大正製薬総合研究所など、その他多くの代表作があります。

サイズ(単位mm)

  • x3 幅 430 奥行き 500 高さ 885 座高 605

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 発泡ゴム

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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